各部からの依頼メールの確認や郵便物の仕分け、郵送の手配。

社内報の記事を書くため各作業現場へ訪問取材。仕事のやりがいや要望を聞いて各部へフィードバック。

持参したお弁当で昼食。

取材内容の書き起こしや請求書の処理。各部から依頼のあった文房具の発注や払い出しを行う。

上司に進捗を報告し退勤。

メールや回覧物、一日のスケジュールを確認。

工事を行っている現場へ向かい、作業内容・工事看板等に不備や問題点がないかを確認する。

現場近くの飲食店等で昼食。

依頼を頂いた顧客と打ち合わせ、要望を伺いながら施工方法をご提案する。

工事に関する申請書類の作成、協力業者への工事依頼・打ち合わせを行う。

日報に勤務時間を記入して退社。

夜勤者との引継ぎ・当日の作業内容確認。

営業前の不具合確認。

社員食堂を利用。

電力量・受電電圧の状態・各制御盤の電圧電流値・変圧器の温度などを日誌に記入する。

利用開始時刻前にプールの残留塩素測定や風呂のお湯張りサウナ設備の起動（設定温度になっているか確認）。

電力量・受電電圧の状態・各制御盤の電圧電流値・変圧器の温度などを日誌に記入する。

工場に来場するお客さまの対応がメインとなります。工場に入場する「資格と必要性」があるのかを見極め、スムーズに受付を行います。お客さまがまず顔を合わせるのは警備員なので、笑顔を忘れず対応することを心掛けています。

通称BOXと呼ばれる車両専門の受付で対応をします。工場には徒歩の来客だけでなく、納品トラックや工事業者の方などさまざまな方が車両で来場します。公道に渋滞が発生しないよう適格かつスムーズな対応を心掛けています。

工場で火事が起きた場合、警備員は消防車に乗って現場へ出動します。万が一に備え、毎日消防車の点検をしています。

「休め」の姿勢で警戒することを立哨と呼びます。ただ立っているのではなく、不審者がいないか警戒し、しっかりとした警備員が警備しているということを内外にアピールする場でもあります。

決められたルートを徒歩で巡回します。普段は何もないことが多いですが、その何もない状態をしっかりと把握することで、異常を異常と捉えることができる力を養っています。もちろん異常発生時は関係部署への連絡だけでなく初期対応も行います。

警備員の仕事は24時間365日です。これを3組2交代で勤務しています。夜勤はお客さまが来場することはありませんが、従業員の方が退社されるので、巡回を行うことはもちろんのこと、決められた扉の施錠や、朝になれば開錠を行ったりしています。